2020 年を振り返って
1月
1月は会社で地獄のような日々を過ごしておりました。
何が地獄なのかと言うと自分のやりたいことではないプログラミングスクールの教材作成に回されてしまい毎日が消耗でした。
2月
仕事を辞めて Reactの勉強。
udemyのReactのコーヅを見ながら進めました。
英語が主なコースだったので戸惑いながらもなんとか開発して行きました。
3月
無職期間
ひたすら勉強してました。
4月
インターンに入社この時期に株式会社Ailabでフロントエンドエンジニアとして開発をしました。
5月
オールでチャット機能の開発など自分には負荷がかかった開発をしました。
6月
株式会社Ailabで開発
7-9月
株式会社Ailabで開発特に大きなイベントなし。
10月
エンジニアとしてスタートアップの会社で開発
社員数が3人で密度の濃い時間を過ごすことができました。また、自分の実力のなさに苦しみました。時にはprのコメントが100件も超えて萎えましたがなんとかやりきりました。
自分のスキルがないせいか突如会社をクビになりました。
本当に悲しい。なぜだかCTOからの説明も口では理解できずかなり頭を悩ませた。
人から教わるのが昔からなぜか苦手。反抗したくなる。自分で回答までたどり着きたい自分はプライドが人一倍高いのだろうか。
11月
プログラミングの勉強
12月
プログラミングの学習
面接を数件こなす。
2020年を振り返って見てプログラミングの年だなと強く思うと同時に自分は何も達成してないし同世代の人に先を越されていることを痛感するばかりだ。自分より転載は世の中にごまんといるし上を見たらきりがない。そこでいかに自分が活躍できる場所を見つけてエンジニアリングと融合させるかが重要になってくる。
プログラミングは自分の指針だ。プログラミングがなければ自分は海外で羽ばたくことができないと思う。なぜそこまでプログラミングにこだわるのか?自分は勉強が過ぎだからだ。コツコツ何かを積み上げるのは昔から好きだからだ。エンジニアリングは一生学び続ける。しかも学び続けるだけその分自分の経験値にもなる。目に見える形でそれが一番楽しい。人生はRPGだ。自分のスキルを上げていく。
来年に向けて。
2021年の自分へ
プログラミングのことは一生突き止めよう。
才能がないなら量でカバーしよう。